「ほら、あそこに見えるのがセリウス。幻の星さ。今まで数多の天文学者達がその星の存在について証明しようとしてきた。だけども誰一人として確かな答えを出せる者はいなかった。あるものは片道分の燃料でロケットに乗り込み、セリウスの存在を証明しようとしたが、やはり無理だった。確かにそこにあるのだけども、誰もその存在を証明できない星。それがセリウス。」
「見えるけど見えない星・・・か。まるで人の理想のような星だね。」

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